2007年 月のハナ とうかめ トウカンヤ
とうかめ トウカンヤ
十日夜は,秋の収穫の一番最後のお祭り。
一番寒い東北地方でも穀物の収穫が終わる。その感謝を捧げる日。
月の神様はほとんどの国で穀物神でもある。
それは月の満ち欠けと、植物が枯れてまた芽吹く事と類同のものとされているから。
それで、来年も実りがありますように、新穀を捧げ、感謝する。
桂の枝は、近くでお庭を造ったその現場から。
芯がトンでしまっていて再生に時間がかかるので、今回は伐採した。
桂は月の神様がその木を伝って降りてくる、月の神様の木。桂男の伝説もある。
切ってしまったので、弔いの気持ちとともに立てた。

素材/桂、月、空、水
