啓蟄・満月の緑陰幻想詩華集vol.6《雪柳》

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「巣ごもりの虫 戸をひらく」
啓蟄・満月の緑陰幻想詩華集のお題は「雪柳」。

前回の立春満月は梅をテーマとし、
泉鏡花の『薄紅梅』の朗読の中、花をいけました。
実はその時お見せした中公文庫では『薄紅梅』の次に編まれている物語が『雪柳』です。
ほんのり淡い桃色から名残を惜しむ雪の花へ。
春を、華を、鏡花を透いて梳いて行きたいと思います。

今回もアンソロジストであり『幽』編集長でもある東雅夫さんと、
物語りと花活けとが交感し、火花が散る場所にしたいと考えています。

植物は記憶のトポスです。
話し言葉から文字の誕生によって定着されてきたイメージをもう一度解きほぐし、参加
してくださった皆さんそれぞれの中で再構成される様な「リ・アンソロジー」を目指します。

《緑蔭幻想詞華集(アンソロジー)第6回「雪柳」》


*出演/東 雅夫(文芸評論家・アンソロジスト)

    塚田有一(グリーンディレクター・フラワーアーティスト)

*とき/2015年3月6日(金)19時から21時頃迄
*ところ/千代田区西神田2-4-1
  東方学会本館三階33−2号室
      リムグリーン
      
*料金/3,500円
*お申込/お問合せ: hikarionsitu@yahoo.co.jp
   090-3420-3514(塚田)


それではどうぞ宜しくお願いいたします。

温室
塚田有一

http://www.limbgreen.jp/space/index.html




ワークショップは、植物に触れ、植物に人が託して来た物語を知り、身体知を取り戻すことと、風土を感じることを大事にしています。