ISIS FESTA『親子で楽しむ「一日限りの子ども編集学校」』

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3月8日のイシス編集学校主催のISIS FESTA『親子で楽しむ「一日限りの子ども編集学校」』。音、花、物語りをそれぞれ冬、春、秋の流れに沿ってプログラム。塚田は二コマ目を担当しました。ちょっと早いお花見をテーマに震災後から続けている「めぐり花」をしていただきました。チェロの弦の残響する中、吉野桜、山吹、チューリップ数種、虫取り撫子などの花々が吊った青竹の花器に次々と。花を生けるという型を使って、花と言う命を宿した形を様々に合わせ、競わせ、歌が聴こえるように。ある人の一投が、次の人の一投を呼び、それが重なって行きます。手放して、呼ぶ。まさに物語りをつくること。編集が生むこと。しかし、実は花びら一枚一枚にも物語りが潜んでいます。植物の手触りや香りを受けて、今度は自分で「どんぐりのうた」の続きの3番をつくり、絵にしました。夜の「新しい学びを編集する」では宝槻氏と川野氏の舞台を花が彩りました。「子どもはまだ何も植えられていない畑だと思っている。そこにとりあえずたくさんの種を撒くのが自分の仕事だ」と宝槻さんはおっしゃいました。そこでどの花の芽が育つか分からないですが、多寡をくくらず、多様な学びの場を作れたらいいと思います。生けられた花はその間にも水を揚げ、動いていきます。本と言う静かな森に花が咲いて、しばしの間おしゃべりをしているようでした。花は境界を破るもの。

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