松山鏡に因んで「めぐり花」と能楽師安田登さんの朗唱

mizunone_006.JPG

mizunone_007.JPGhttp://onshitsu.com/hanazuna/
写真はナカサ&パートナーズさん

越後妻有アートトリエンナーレ
NUNAGAWA CAMPUSでの「めぐり花」

ゲスト;能楽師 安田登さん

http://nunagawa.jp/homeeconomics.html(お申し込みはこちらから)

 毎年夏から秋にかけて呼んでいただいている越後妻有松代には「松山鏡」という謡曲のもととなる哀しい物語りがあります。落語にもなっているようですね。また、ヌナガワヒメにまつわる土地でもあります。

 今回はその『松山鏡』に因んで、能楽師の安田登さんをお招きし、初日は「水と鏡と花」というテーマで「めぐり花」と朗唱、そしてトークを行います。
 「めぐり花」では松山鏡をイメージして、土地にあるものや植物を使って舞台装置となるインスタレーションをみんなでめぐって活けて行きます。
その中で安田さんが謡いつつ舞ってくださいます。
 公演終了後は地元「あんぎんの里」にて懇親会もあります。

2日目は前日の「めぐり花」を背景に、安田さんの物語りの朗唱の中、塚田が花をライブで生けます。一昨年の六本木ヒルズ以来のセッションですのでとても楽しみです。
その花を見ながらお花見弁当も用意してくださいますので、お時間のある方は是非ご一緒しましょう。

日程;;;
9/5(土)

第一部:『めぐり花〜物語りを引き寄せる〜』 
14:30〜めぐり花について、イントロダクション的に対談。
15:00〜16:30 めぐり花

第二部:『めぐり花の中で〜鏡、水、花~』
16:30〜18:00 「鏡、水、花を巡っての対談と朗唱」

出演;安田登(能楽師ワキ方 下掛宝生流)
   塚田有一(ガーデンデザイナー、フラワーアーティスト)

交流会
18:30〜20:00
奴奈川キャンパスから「越後あんぎんの館」に移動。

****************************
9/6(日)
10:00〜12:00
    『めぐり花の中で〜能と花の身体〜』
    安田登の朗唱と塚田による物語りとしての花いけ

出演;安田登(能楽師ワキ方 下掛宝生流)
   塚田有一(ガーデンデザイナー、フラワーアーティスト)

12:00〜13:00
   花を囲んで昼食会

=============================
料金:
1日目 歳時記のレクチャー&「巡り花」3,000円/*交流会(料金別途、3,000円程度を想定)
2日目 能の語りと物語りとしての花いけ 3,000円 巡り花を囲む昼食の花見弁当(料金別途、1,500円程度を想定)
全講座通し 5,000円
十日町市・津南町の方は、1日目、2日目とも、各講座 1,000円
*交流会、お弁当は実費となります。

http://onshitsu.com/hanazuna/
「めぐり花」について
katei2.jpg

参加される皆さん全員で花を順番に挿して行きます。全体を見て、前の人の花を見て、
流れるように活けて行くと、みるみる一つの風景が出来て行きます。
DSC06958.jpg
写真 Rift 岩谷亮さん




ワークショップは、植物に触れ、植物に人が託して来た物語を知り、身体知を取り戻すことと、風土を感じることを大事にしています。