TERRAIN VAGUE(テラン・ヴァーグ)vol.16 『マンガの現在地!』増刊号―マンガと音楽がつなぐ人、つくる場所― TERRAIN VAGUE(テラン・ヴァーグ) vol.16


テーマ:『マンガの現在地!』増刊号―マンガと音楽がつなぐ人、つくる場所―
日時:11月14日(土) 19時から21時
出演:田口囁一(マンガ家・ミュージシャン)、島田一志(マンガ編集者)
場所:東京都千代田区西神田2-4-1 東方学会本館三階33-2号室 リムグリーン
地図 ※会場はイベント当日以外は一般に開放していませんので、ご注意ください。
料金:1500円
お問い合わせ:メールフォームからお問い合わせください。
       フォームの「本文」に「TERRAIN VAGUE(テラン・ヴァーグ) vol.16
       参加希望」とご記入ください。
※席に限りがありますので、事前にお申し込みください。

TERRAIN VAGUE(テラン・ヴァーグ) vol.16のテーマは、「『マンガの現在地!』増刊号―マンガと音楽がつなぐ人、つくる場所―」。
バンド・マンガ『フジキュー!!!』を連載中のマンガ家にして、バンド「感傷ベクトル」のフロントマンでもある田口囁一さんをお招きし、先頃、現在のマンガをとりまく環境を分析した『マンガの現在地!―生態系から考える「新しい」マンガの形』(共著、フィルムアート社)を上梓した編集者の島田一志さんを聞き手に、「現在のマンガ」そして、その「未来」を語っていただきます。


ポスト・インターネット時代と呼ばれる現在。マンガと音楽のかたちも大きく変わってきています。
具体的にいえば、これまでのマンガ家は雑誌で連載をし、ミュージシャンはCDをつくり、ライブをすればよかった。しかし、そうしたフォーマット(マンガ雑誌やCD)が壊滅的に売れなくなった現在、マンガ家やミュージシャンたちは新しいかたちの表現とその発表の仕方を模索しはじめています。

これはとてもおもしろいことだ、と私たちは考えています。マンガ雑誌やCDが売れ ないことを悲観するだけでなく、その既存のフォーマットを愛し、また、新しい世界へと旅立とうとするアーティストたちを応援したいと思っています。

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当日はトークだけでなく、田口さんが何曲か弾き語りしてくれる予定です。

マンガと音楽を通じ、独自の世界をつくりつづけている田口ワールドをお楽しみください。

当日、ご来場の方には、『ロック・コミック』の著書もある島田さん制作のコピー本『感想ベクトル~「フジキュー!!!」とロック・マンガ論序説~』(このイベントのための限定制作)を配布いたします。

【プロフィール】
田口囁一(たぐち・しょういち)
漫画家、作曲家、ボーカリスト。2009年、集英社「ジャンプSQⅡ」で漫画家デビュー。2012年、主催するバンド“感傷ベクトル”でビク ターよりメジャーデビュー。現在は講談社別冊少年マガジンで『フジキュー!!!』を連載する傍ら、ライブや音楽製作を行う。

島田一志(しまだ・かずし)
1969年生まれ。編集者。「九龍」元編集長。西島大介『世界の終わりの魔法使い』、五十嵐大介『はなしっぱなし 新装版』、上條淳士『山田のこと』などを編集。編著に『マンガの現在地!』『漫画家、映画を語る。』、著書に『ワルの漫画術』『ロック・コミック』などがある。




自然を間にコミュニティーをゆるやかにつないでいくためのガ–デンデザイン、年間のスケジュール立案ほか、その場をつかったイベントやワークショップのディレクションをしています。