能楽師安田登さん演出『イナンナの冥界下り』を見るためのシュメール語講座最終回

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(写真はいずれもイナンナの冥界下りのブログhttp://inanna.blog.jp)より

高井啓介先生と
シュメール神話「イナンナの冥界下り」を読みながら、
神話と楔形文字を学び、粘土板に実際に書いてみる!こともできる教室です。

シリーズの最終回は「イナンナの冥界下り」に登場する、
蘇りの水と草をメインテーマに語りたいということで、
いつもの東方学会本館2階会議室から3階の「温室」でとなりました。↓
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塚田も少し植物のことをお話しいたします。
上のイラスト(中川学さん作)では命の花と命の水を携えた精霊が描かれています。イナンナはこれによって蘇ります。イラストでは花は四つ葉のクローバーのようにも見えますね。はたしていったいどんな植物だったのか考えてみたいと思います。

シュメール語やシュメール神話に惹かれているけど入り口がない、、という方、ちょっと覗いてみてください。

参考に以下↓に目を通しておくと初めての方でも大丈夫かと思います。
http://mishimasha.com/coffee/books/978-4-903908-70-0.html

http://www.mishimaga.com/special01/097.html
http://www.mishimaga.com/coffee-issatsu/010.html

http://inanna.blog.jp/archives/2015-09.html
教室の様子はこちらで。

改めて読むとやっぱり面白い!!
「イナンナの冥界下り」公演の監修をなさっているのが高井啓介先生です。


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高井 啓介|Keisuke TAKAI(宗教学・宗教史・シュメール語)

慶応義塾大学言語文化研究所兼任講師。石川県生まれ。イェール大学大学院中近東言語文明学科博士課程修了(Ph.D.)。シュメール語、アッカド語、ヘブライ語、宗教学を専門とする。シュメール語、アッカド語の講義では、楔形文字を粘土板に書くことからはじめ、古代言語の世界観をわかりやすく伝えようと努力している。著作は『夢と幻視の宗教史(上巻)』(2012・共著)など多数。最新の論文は、「『イナンナの冥界下り』をシュメール語で上演することについて」(「死生学年報2016」東洋英和女学院大学死生学研究所編)。
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日時;2017年3月27日(月)
   19時から21時頃まで
参加費;2,000円目処のお賽銭形式
場所;千代田区西神田2-4-1 東方学会本館3階33-2 温室
   http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?p=千代田区西神田2-4-1&ac=13101&az=47.2.4.1&zoom=18&lat=35.69789079&lon=139.75484163&cond=placegenre%3Aaddress%3Bac%3A13101%3Baz%3A47.2.4.1%3B&pluginid=pa&z=18&mode=map&active=true&layer=pa&home=on&hlat=35.69789079&hlon=139.75484163&pointer=off&pan=off&ei=utf8&v=3
申し込み方法;当サイト内の「お問い合わせフォーム」よりお申し込みください。
問い合わせ; 090-3420-3514(塚田有一)
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自然を間にコミュニティーをゆるやかにつないでいくためのガ–デンデザイン、年間のスケジュール立案ほか、その場をつかったイベントやワークショップのディレクションをしています。