TERRAIN VAGUE vol.74「Brian Eno / Another Green World」岡村豊彦さん

2017立春の「PUNK、POST PUNK」、春分前の日本のPUNK「ジパンク」に続くテーマはプロデューサー。第一弾はブライアン・イーノ!
http://wired.jp/2017/01/01/reflection-app-review/

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岡村くんより↓
前回、日本のパンクにて「プロデューサーの存在は大きい。テーマとして面白いのでは?」となりました。その第一弾としてブライアン・イーノを取り上げてみます。ロック界を代表する知性派。メディア論に精通し、映像やインスタレーションも手がけるアーティスト。Windows 95を立ち上げたときの音も彼の作品なんですよね。

Talking Heads『Remain In Light』('80)や U2『The Joshua Tree』('87)といったアルバムが有名ですが、単に音楽のプロダクションとしてのプロデューサーではなく、ニューヨーク・パンクを世界に知らしめるきっかけになったコンピレーション『No New York』('78)を送り出したり、環境音楽/アンビエントミュージックを提唱してひとつのジャンルとして確立させたりといったキュレーター、目利きとしての側面や、David Bowie『Heroes』('77)に代表されるベルリン三部作を共作したり、ドイツで実験的なシンセサイザー音楽を繰り広げていた Cluster や英ニューウェーヴの最前衛、元Public image LTD. の Jah Wobble と共演したり、近年だと Underworld の Karl Hyde であるとか、コラボレーターとしての側面が大きいですね。様々なジャンル、地域、世代のミュージシャンをつなぎ合わせていく結節点のような存在です。

この日は、1971年 Roxy Music の一員としてデビューして以来、2017年の今に至るまでの多彩な活動を「Avant Pop」「Ambient」「Collaboration」「Produce」という4つの軸で紹介します。「bloom」や「reflection」といった iPhone のアプリも織り交ぜながら。

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題名:『TERRAIN VAGUE(テラン・ヴァーグ) vol.74
    Brian Eno / Another Green World』
日時:2017/06/30(金) 19時~21時
料金:2,000円 
場所:東京都千代田区西神田2-4-1
   東方学会本館三階33-2号室「温室」
https://map.yahoo.co.jp/maps?p=千代田区西神田2-4-1&ac=13101&az=47.2.4.1&zoom=18&lat=35.69789079&lon=139.75484163&cond=placegenre%3Aaddress%3Bac%3A13101%3Baz%3A47.2.4.1%3B&pluginid=pa&z=18&mode=map&active=true&layer=pa&home=on&hlat=35.69789079&hlon=139.75484163&pointer=off&pan=off&ei=utf8&v=3
   ※最寄り駅:神保町
   ※会場はイベント当日以外は一般に開放していませんので、ご注意ください。

申し込み方法;当サイト内の「お問い合わせフォーム」よりお申し込みください。
問い合わせ; 090-3420-3514(塚田有一) 

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ここ最近の岡村くんのテラン・ヴァーグ。。。。
TERRAIN VAGUE vol.61「ジパンク その音と言葉」岡村豊彦
http://onshitsu.com/2017/03/14-020927.php
TERRAIN VAGUE vol.56「立春PUNK! PUNK/POST PUNK」岡村豊彦
http://onshitsu.com/2017/02/03-003021.php
TERRAIN VAGUE vol.39 南米音楽とクラフトビールの夕べ
http://onshitsu.com/2016/08/01-023736.php
TERRAIN VAGUE vol.35「植物・空間・音楽 ポストクラシカルをめぐって」
http://onshitsu.com/2016/06/13-185331.php

TERRAIN VAGUE vol.27 『映画音楽を聴く 「映画+音楽」編』
http://onshitsu.com/2016/02/28-104710.php




ワークショップは、植物に触れ、植物に人が託して来た物語を知り、身体知を取り戻すことと、風土を感じることを大事にしています。