TERRAIN VAGUE vol.126【《魂の巡礼11構(全22話)》・第二構(第3話:『唱聞師』秘儀の伝授と同時代表現、第4話:『斎皇女』シャマニズム・神託と審神者)】アリタマサフミ 2018/5/5(立夏)

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立夏の夜、アリタマサフミさんによる『魂の巡礼札11講(全22話)』の第二講です。

もう一つの連続講座「星々を巡る講座」と相互浸透し合う、カードの象徴性や同時代性から今を
生きるそれぞれのフォークロアと歴史的現在を見つめる講座です。「巡礼札(タロットカード)」
を曼荼羅と捉え、個々の編集性やフォークロアの再構築のための鏡として用いる。占星術の深く
柔らかな世界が開かれていきます。

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初回にあたってのアリタさんからのメッセージ:

*諸國の伝承が美しく融和する動的な曼荼羅・マルセイユ版タロット。そこには西洋魔術に汚される以前の“フォークロアの脈動”が鮮やかに受け継がれています。
単なる占術や神秘体系の伝達ではなく、参加者一人一人の感受性に寄り添った内なる巡礼のためのささやかな道標となれば幸いです。

第1講(第1話:『愚者』旅の始まり、第2話:『世界』弥勒・宇宙卵)

□紋章学や図象学の視点から絵画を分析するように、一枚一枚の象徴性を細やかに紐解いていく時間にしたいとおもいます。

□18世紀リヨン〜パリ発祥のマルセイユ・カードに潜む図象の魅力を東洋哲学や同時代フォークロアの斬新な視点からアプローチしていく講座です。

□タロットの源流となるヴィスコンティ・カードや20世紀に編成されたトート・カードとの相関性、カバラの神秘体系〜生命の樹や占星術との関連性もなぞっていきますが、単なる神秘学体系の反芻ではなく、今を生きる私たち日本人、一人一人の個別のフォークロアを鮮やかに見立て直していく場としたいと思います。


+++第二構へのアリタさんよりメッセージ+++
仏制マルセイユ・タロットに潜む、東方の叡智を「宿命占術」のフレームから解放し、私たち一
人ひとりの創造的源泉を再認識するために活用していきます。
魂の鏡としての動的曼荼羅、その多様なアプローチと伝承開示の醍醐味を楽しく探求していけたら幸いです。

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*期日/2018/5/5(土)立夏
19:00〜21:00
途中休憩を挟んで第1話第2話と続きます。
*料金/3000円(当日精算)お菓子つき
 学割あり/2000円
*20名程度

*申し込み
問い合わせメールホームよりお申し込みください。
hikarionsitu@yahoo.co.jp


場所
東京都千代田区西神田2-4-1 東方学会本館三階33-2号室 温室
※会場はイベント当日以外は一般に開放していませんので、ご注意ください。
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アリタマサフミ(占星図案作家) 未発掘のフォークロア文脈と辺境チックな都市文化をスケッチする図案作家。テキスタイルブランドNew Esperanto Labelを創設し、国内外のブランドやメーカーとプロダクトを展開。天体のリズムと創作的な想起との関連性を研究している。
http://izumonesia.jp




自然を間にコミュニティーをゆるやかにつないでいくためのガ–デンデザイン、年間のスケジュール立案ほか、その場をつかったイベントやワークショップのディレクションをしています。