みどりの星の座 その4 遊びと学びのめぐり花 2019/11/9

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もみぢのこと、花綵列島と落葉紅葉樹のこと、みどりと赤のこと、「遊」という文字についてなど、ふんふんと聞いて下る方ばかりでついつい長く。。。ゲストの武尊さんからは遊びの自律性について、ホイジンガーのホモルーデンスについて、浮世絵に影がないことなどなどお話してくれました。
(そもそも浮世絵という名は「軽さ」が信条であろう。また「浮き世は夢」とあるように、その虚飾性、儚さ、ユーモア、イマジネーションの遊行、遊び心が大切にされただろう。影があるとリアルになってしまうように思う)

花を摘むテーマは
 大きい秋と小さい秋
 紅葉
 7種類程度
 真となるもの、副えとなるもの、根〆となるもの

参加者のお一人(ヨガの先生)の感想です(何枚か写真も使わせていただきました)。
昨日はIIDで塚田さん主催の
念願の「みどりの星の座」参加。
連歌のようなめぐり花。

皆で各々に敷地内の草木を摘む。
それを順繰りに活けてゆく。
死と再生、命の往来。
ノンバーバルなのにともに向かう道筋やイメージが手にとれるようだった。
人も植物も不思議な共有感覚と静かな互いのリスペクトが生まれた時間。

どんな植物を自分が手にとってゆくのか、香りやシェイプや彩色。
とても瞑想的な内側の感覚。

緩やかなテーマに則っているけれど、自由度も高く興がのってくるエネルギーが愉しい。
初めて出会った人々と創りあげてゆく世界にわくわく。
そして私にはもはや八の字の軌道の現出にしか思えず😂ひとり内心嬉々としていたのでした♾

冒頭にお話しくださったのは
塚田有一氏と井出武尊氏。
紅からもみぢ、身体、遊び、教育...
遊びの能動性について、表現の萌芽としての遊び等々、共感と興味尽きず、
忽ち暮れゆく秋満ちる一日となりました🍁
ご一緒したみなさまありがとう😍

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庭をゆっくり一巡りして花を摘みます。


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日が暮れてしまって残された時間は30分!
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感想2
合作がこんなに楽しいなんて。虫に食われたみたい葉っぱもきちんと構成の一部としてハマっていて要らないパーツは一つもなく、だんだん有機的な世界が出来上がって行って、しかし最後はあえなく解体、なんて言えばいいんだろう、植物の魔法にかけられてしまったような時間でしたね。

秋に参加出来たのも良かったかも。いまやアラフィフに近くなりやっと実りの時期に入ってきたのか、人生楽しいなあ、と噛みしめることも多くなってきて、なんだかそれを象徴するようなイベントだったなと。正直言って参加する前はそんなこと期待してなかったんですが。

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うらおもて

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大きい秋 小さい秋

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本紅の玉虫色

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多分 横にある「遊び」を真似て、
「お父さん」「お母さん」と順番に、それぞれを呼びながら書かれた文字?絵? 
書けるものがあって、ここではじめて生まれた文字。