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   <title>温室</title>
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   <title>石川源　針金遊び展　”Wire wire”</title>
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   <published>2010-03-04T13:42:10Z</published>
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   <summary>２０１０／２／２６．２７．２８ 石川源さんの個展 ご案内文より☟ ーーーーーーー...</summary>
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      <![CDATA[２０１０／２／２６．２７．２８
石川源さんの個展


ご案内文より☟
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Wire Wire　

　石川源（みなと）さん、初めてお会いしたのは五、六年前でした。温室で企
画した陶芸家の個展に、ご家族で足を運んで下さったのでした。
　そのとき源さんは、ウェブで「ポラリ」というポラロイドカメラを使った写真
日記をされていて、その日の「ポラリ」は「温室」でパシャ！と撮った写真を載
せてくださいました。その写真をみて「あ、ここを切り取るのか！」と思った
ことをよく覚えています。
　
　その後、温室の企画などにお力添えをいただいたりしながらも数年が経ち、
昨年の暮れにいよいよ源さんからメールが届きました。早速温室でお会いす
る運びとなり、ニコニコと「最近こんなことして遊んでんの。」とおっしゃりなが
らテーブルに次々と載せられるのは魚の骨、靴、眼鏡、バッタ、カメラ、車な
どなど、針金でつくった「wire wire」の数々。

　へえ、この軽さと小粋な感じ。そしてなにか懐かしい感じ。
そのデッサン力はやはり「見るチカラ」があって、「成すワザ」を持っていて、そ
して手遊（すさ）びの「自由さ」と「少年のココロ」のタマモノです。

　源さんは近頃movieにも凝っていらっしゃいますが、日常を軽く切り取って、
さっと味付けしてさりげなく出す、呼吸に無理がない「息なり」なのです。
「wire wire」も同じこと。きっと、カウチに座った源さんの鼻歌も聴こえて
くると思いますよ。

　是非、源さんの「遊び」をご覧下さい。
そうです、「遊び」が源さんの水源であり港なのでした。

＊会期は二月二六、二七、二八の三日間。
「展示即売」になっています。作品がなくなり次第終了とさせていただきま
すのでご了承ください。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　温室　塚田有一
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
openersさんでご紹介いただきました☟

<a href="http://openers.jp/interior_exterior/news/wirewire.html" target="_blank">http://openers.jp/interior_exterior/news/wirewire.html</a>

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E9%87%9D%E9%87%91%E3%80%80%E3%81%8F%E3%81%A4.JPG" src="http://onshitsu.com/%E9%87%9D%E9%87%91%E3%80%80%E3%81%8F%E3%81%A4.JPG" border="0"/></div>

＊娘の靴

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E9%87%9D%E9%87%91%E3%80%80%E3%83%A2%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%AB.JPG" src="http://onshitsu.com/%E9%87%9D%E9%87%91%E3%80%80%E3%83%A2%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%AB.JPG" border="0"/></div>
＊モビール

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E9%87%9D%E9%87%91%E3%80%80%E3%82%B4%E3%83%A0%E8%8D%89%E5%B1%A5.JPG" src="http://onshitsu.com/%E9%87%9D%E9%87%91%E3%80%80%E3%82%B4%E3%83%A0%E8%8D%89%E5%B1%A5.JPG" border="0"/></div>
＊ゴム草履


<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E6%BA%90%E3%81%95%E3%82%93%E3%80%80%E5%AE%9F%E6%BC%94.JPG" src="http://onshitsu.com/%E6%BA%90%E3%81%95%E3%82%93%E3%80%80%E5%AE%9F%E6%BC%94.JPG" border="0"/></div>
＊実演


雨が続いた三日間ですが、最後の最後に晴れて夕焼けがきれいでした。
お越し下さったみなさま、ありがとうございました。

<a href="http://www.minatoishikawa.com/gens_eye/movie046_nonseries.html" target="_blank">http://www.minatoishikawa.com/gens_eye/movie046_nonseries.html</a>

　]]>
      
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   <title>さくらをmini</title>
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   <published>2010-03-04T13:23:47Z</published>
   <updated>2010-03-04T13:40:21Z</updated>
   
   <summary>”mini meets さくら” なのだそうです。 一足早い「花見」がテーマ。 ...</summary>
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      <![CDATA[”mini meets さくら”
なのだそうです。

一足早い「花見」がテーマ。

花見と聞くだけで僕たちはなにやらそわそわしてしまう。

かつては山の神様を迎えにいって、山中で饗応し、里まで誘い出し稲の稔りを保証してもらうためにやっていたようだ。桜の花がどのくらい咲いているか、いつまで咲いているかで、秋の稔りを占った。稲作との関係は切っても切れない。

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="mini.JPG" src="http://onshitsu.com/images/mini.JPG" border="0"/></div>


<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="DSC_0001.JPG" src="http://onshitsu.com/images/DSC_0001.JPG" border="0"/></div>


<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="DSC_0006.JPG" src="http://onshitsu.com/images/DSC_0006.JPG" border="0"/></div>

桜は、濃いピンクの河津桜と、淡い桃色の啓翁桜。
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   <title>まっしろいあな</title>
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   <published>2010-01-03T14:29:28Z</published>
   <updated>2010-01-03T15:52:20Z</updated>
   
   <summary>大晦日は満月だった。 元旦に遅めの初詣に家族で行って、見上げた穏やかな冬の空の、...</summary>
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      大晦日は満月だった。

元旦に遅めの初詣に家族で行って、見上げた穏やかな冬の空の、
昨晩の月とおなじところに
ましろい太陽がもう昇っていた。

澄んだ青空の、あなだ。
ただしろいしろいましろい。
光そのものがしろといういろ。

そこから空の青さも、海のコバルトブルーも、村山槐多のガランスも、
葉のみどりも、神社の朱も、皮膚の違いも、虹すらも落ちてくるのだ。
あの高い遠いあなから、きりもなくあまねく、落ちてくるのだ。









      
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   <title>openersさんで連載をはじめました</title>
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   <published>2010-01-01T18:21:52Z</published>
   <updated>2010-03-04T13:41:53Z</updated>
   
   <summary>openersというサイトで ”openersたちのおすすめお正月エンターテイメ...</summary>
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      <![CDATA[openersというサイトで
”openersたちのおすすめお正月エンターテイメント”という特集が在ります。
そこにお勧めの映画、音楽、本を一つずつ選ばせていただきました。

<a href="http://openers.jp/culture/cspecial/vol3_Recommendation_entertainment2009_openers091225.html" target="_blank">http://openers.jp/culture/cspecial/vol3_Recommendation_entertainment2009_openers091225.html</a>

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   <title>屋上考　memo</title>
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   <published>2010-01-01T17:36:25Z</published>
   <updated>2010-01-01T18:21:10Z</updated>
   
   <summary>屋上考 屋上は、一人になれる場所だったりする。 校舎の屋上で、授業をさぼって校庭...</summary>
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      <![CDATA[屋上考

屋上は、一人になれる場所だったりする。
校舎の屋上で、授業をさぼって校庭の歓声や街の音を遠くに聴きながら、空を見上げていた。そんな記憶。
社会人になっても、一服できる場所であったり、日常から少しの間、抜けられる場所。

屋上は、都市から切り取られている。
宙に浮いて、しんとしている。
空が近いから、あかるい。てりかえしもきつい。
風もつよい。

下にいると、自然のさなかにいること、太陽や風がいつもやさしかったり、力強かったり、恐かったりすることを忘れてしまう。地球は物凄い速度で宇宙をつんざいていることを想い出せなくなる。ここにきたら、すこしそのことを想い出すかもしれない。

もっと屋上を開放する。そして「庭」をつくる。そこからの恵を感じられるようにする。そして、恵に対して感謝の気持ちをお節供や収穫祭というかたちにする。ワークショップなどをとおして。
屋上が「伝承」のコミュニティーになっていく。

そんなアイデアで、今いくつかのプロジェクトが進行している。


以下memo。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

地下他界があった。例えばアルタミラ。
地下他界と蛇や蛙や猪や熊、植物、そして月は、密接な繋がりをもっていた。
縄文土器にはそうした模様が多い。冬に地下や穴で冬眠し、春になると生まれる、彼らを捕まえていた狩猟の民である古代の人は、その再生を願って深い深い洞窟で祭祀を執り行ない、踊り、地下の色であるベンガラで絵を描いた。地下の水を吸い上げる、冬には枯れ、春に再生する植物も同じように考えられた。月は満ち欠けし、水を司る天体であった。
古代の人々は、獲りすぎることをしない。そうして冬になると再生を願った。春から秋までは猟をした。命を生かしてくれる獣や魚や鳥や植物は、皆、神なのだ。アイヌ人の熊や琉球のウミヘビの漁にもそうした思想は残っている。

それが定住農耕生活により、太陽信仰になると、地上に出てくる。
地上には太陽へのモニュメンタルな建築が出来、冬至を起点に暦も生まれる。
王は太陽神になった。

表に出ると、建築は外観をもつ。それまでは外観はなかった。
地下他界が表にでたとき、内側は外部に出て来たが、観念が表に出たのが建築の外観である。教会や、イスラム教に見られるドームは地下他界そのものだ。外側に地下の観念を刻み付け、それは魔除けになった。
内側のステンドグラスは洞窟から見上げた光、さしこむ光そのものだっただろう。
もしくはそれは月明かりだったかもしれない。
太陽は眼を凝らしてもまぶしくて真ん中がよく見えない、それが｢日｣という象形文字を生み出した。「明」という漢字は窓から射し込む月明かりの象形。窓は洞窟の入り口や隙き間だった。

モダニズムは外壁を塗りつぶし、新しい素材は高層化をうながした。
そうして生まれたのが、今度は建築内部の地下通路。しかし今度はむしろ上へ向う。すなわち階段やエレベーターである。その暗く狭い通路を抜けると、もう一段高い拓けた場所に我々は登れるようになった。それが「屋上」である。

太陽や、月や星が近い屋上で、もう一度母なる国へ想いを巡らせることは可能である。地下他界の上に立つ建築、外壁も内壁もきれいにコテで撫でられた。屋上は忘れられた場所。手の及んでいない未開の場所。屋上は大地と空との間を繋ぐ新しい場所なのだ。

天と地と人、大空と大地と人を、屋上は結び直してくれるのではないだろうか？屋上は高いから遥かな場所へ思いを馳せることができるだろう。例えば富士山。コンクリートジャングルの向こうには森や海や山。もっと先、桃源郷？ニライカナイ？エデン？月、星、太陽。宇宙の果てへ。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="IMG_2671.JPG" src="http://onshitsu.com/IMG_2671.JPG" border="0"/></div>
庭の施工例。

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E6%B7%B1%E6%B2%A2wakamatsu.JPG" src="http://onshitsu.com/%E6%B7%B1%E6%B2%A2wakamatsu.JPG" border="0"/></div>

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="DSC_0009.JPG" src="http://onshitsu.com/DSC_0009.JPG" border="0"/></div>

そういえば、「温室」も屋上なのです。]]>
      
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   <title>赤坂氷川神社　山車のお掃除と境内の落ち葉掃きと焼き芋</title>
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   <published>2009-12-01T18:09:51Z</published>
   <updated>2009-12-01T18:31:25Z</updated>
   
   <summary>師走に入った。 もう間もなく境内の木々は葉をふるい、いよいよ冬の訪れだ。 神社に...</summary>
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      <![CDATA[師走に入った。
もう間もなく境内の木々は葉をふるい、いよいよ冬の訪れだ。
神社には欅、銀杏の大樹をを中心に桜、椋の木、もみじなどの落葉樹がある。
葉の量は途方もない。

葉を拾ってみるとわかるが、一本の木の中に同じかたちの葉は一枚としてない。
それぞれの場所で、役割があり、かたちに意味がある。
場所によって葉を構成する成分を若干変えていると言う説もある。

彼らが役割を終えて、降り積もる。
風を受けて、陽光の降り注ぐ中を舞い落ちる。

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="jinja%20ochiba.JPG" src="http://onshitsu.com/jinja%20ochiba.JPG" border="0"/></div>

１１月２６日に
赤坂氷川神社の山車のお掃除と、境内落ち葉掃きをしました。
その落ち葉で焚き火をし、焼き芋大会もやりました。
銀杏は火がなかなかつかなくて、もくもくと煙だらけ。
でも、焚き火の匂いは懐かしくて秋の匂いですね。
夕刻になると炎が美しく、焚き火をかこむみなさんの姿を見ていると、
昔は火が住まいや共同体の中心にあったことがなんとなくわかるような気がしました。

夜は、松明や焚き火の光がとどく範囲が、かろうじて人の世界。その先は精霊たちの世界だったのでしょう。

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   <title>藍の焦げあと　openersのサイトの原稿です。</title>
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   <published>2009-11-16T11:31:32Z</published>
   <updated>2009-11-16T11:56:59Z</updated>
   
   <summary>みどりの触知学 藍の焦げあと ◯藍の花。 　育てているのは蓼藍で、徳島などが産地...</summary>
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         <category term="8月" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
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      <![CDATA[<strong>みどりの触知学
藍の焦げあと

◯藍の花。

　育てているのは蓼藍で、徳島などが産地として有名です。この時期に咲く薄いピンクと白が混じった米粒のような花は、少女のような慎ましさを持っています。
　このあと秋から冬にかけて、葉は黄色く染まり、クリスマスの頃になると藍にひそむ赤が湿潤してきて、茎が真っ赤になります。真っ赤と言っても紺色から赤が生まれたような風情の色です。その頃には種も熟します。</strong>

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E8%97%8D%E3%81%AE%E8%8A%B1%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AF.JPG" src="http://onshitsu.com/%E8%97%8D%E3%81%AE%E8%8A%B1%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AF.JPG" border="0"/></div>
十月。花が咲き始めた。（赤坂氷川神社の藍畑にて）

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="IMG_2835.JPG" src="http://onshitsu.com/IMG_2835.JPG" border="0"/></div>
八月の藍の葉。

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

<strong>◯この夏も。

　合わせて４、５回、畑のある「世田谷ものづくり学校」と「赤坂氷川神社」にてワークショップを行いました。僕たちがやっているのは藍の「生葉染め」です。夏の暑い時期に、大きくなった藍の葉を摘み、葉をもぎり、水を適量加えてミキサーでジュースにします。次にそれを濾し布で絞ります。絞ると「とろり」とした感触があり、この柔らかい泥のような触感から、何か大事なものをいただいているんだなぁと実感します。</strong>
<strong>　そうやってできた染液に絹や麻の布を浸し、染めて行きます。みどりいろの、青汁そのもののような液からあげて、天日の下でぱたぱたとはためかせると、みるみる色が変わっていきます。布地によって色は様々なのですが、庭師さんが着るような藍の色ではなく、特に絹の場合には、透き通った瑞々しい青が現れます。この充溢する色の変化。一口に青と言っても移ろいの中に無限の色があるということを目の当たりにすることができます。</strong>


<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="DSC_0035.JPG" src="http://onshitsu.com/DSC_0035.JPG" border="0"/></div>
葉を摘む。生葉染めのため。


<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="shiboru.JPG" src="http://onshitsu.com/shiboru.JPG" border="0"/></div>
染液をつくる。

<strong>
　子ども達も大人達も、そうした劇的な色の変化を楽しんでいますが、自分の身体を通して、植物の不思議や、人が植物から「色彩」と言う秘密を得るためにどうしてきたか、その知恵にも触れることになるのです。「彩」という漢字も植物から色を採るという意味の象形文字なのでした。


◯瑞々しい旬の青

　藍の葉からこの色をいただくには｢旬｣があり、花が咲いてしまうと良い青は採れなくなります。色が藍の中で充実している時期に摘んで乾燥させた葉を発酵させ堆肥のようにしたものを「すくも」といいますが、それを再び灰や酒やふすまを投入し藍を立てることで色素を抽出する方法は、藍染めに使う植物の中ではインディゴ成分の少ない蓼藍から、より濃い青を抽出するためでした。また、季節に関わらず染めるためにも生まれた技術でもありました。やがて江戸時代には藍の生産が奨励されたこともあり、阿波を中心に一大産業になっていきます。一方、生で染める場合には瑞々しく緑濃い季節が色も一番きれいなのです。　
</strong>


<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E8%97%8D%E3%81%AE%E8%8A%B1%E7%99%BD.JPG" src="http://onshitsu.com/%E8%97%8D%E3%81%AE%E8%8A%B1%E7%99%BD.JPG" border="0"/></div>



　
<strong>　やや青く光った葉は、乾燥させたり、傷がつくとそこから青が滲みます。青をその中に持っていて、今頃は写真のように薄いピンクと白が花となって現れていますが、もう少しすると葉には黄色がじわっと浮かび、落葉する頃には茎にぐっと赤が浮かび上がる。それも青がひそんだとてもつよい赤なのです。こうした色の移り変わりを見ると、どこからが青でどこからが赤なのか、そんな線引きが馬鹿らしくなってきます。
　種を作ると一年草のこの草からは命が離れます。「枯れる」は「離（か）れる」でもあります。そして藍のからだは静かに新しい命をはぐくむ場になります。

◯「あを」と「しろ」

　「藍」は「青」でもあるわけですが、「あを」は「しろ」に対することばでした。陰陽五行では、青は東、春の色とされています。「青春」ともいい、東を守る神獸は「青龍」です。その反対は白で西、秋の色です。こちらには「白秋」という言葉があり、「白虎」が西を守ります。実は「青」も「白」もいわゆる「色」の「青」｢白｣ではなく、もっと幅広い概念だったようです。もう一対は北の「黒」と南の「赤」ですが、こちらは「暗い」と「明るい」をもととした色彩の観念です。　
　「白」は余白の「しろ」で、光が色としてあらわれる以外の色、つまり光そのものであったわけです。それに対して「あを」は「しろ」以外の色をさす幅広い概念だったようです。「淡い」の「あわ」とか、「藍」という漢字の「監」も「水鏡」という意味があるくらいですから、水の色、海の色なども関係あるのでしょう。光そのものの透明な色に対して、少し色づいたものをまとめて「あを」と呼んでいたのだと思います。「青色」「赤色」「黄色」というと、絵の具や色鉛筆の「色」をパッと思い浮かべますが、もっともっと豊穣な奥深い世界であるはず。植物と人の間を探って知りたいと思っていろいろやっていると、こんな風に少しずつ植物はその秘密を明かしてくれる。そういったことが度々おこるのです。

◯青の記憶に触知する

　仲秋の名月も過ぎ、秋も深まっています。
　白露ともいい、秋の虫の声に、月もますます冴えてきます。
　こんな時期に瑞々しい青の季節をあえて思い返してみると、青空にはためく水色の布と、真っ青に染まった手と、藍の香ばしい匂いが甦ってきました。

　そうか。藍の生葉染めを続けてきたら、染まった青い皮膚に青い爪、苦みを含んだ炒り立てのお茶のような香り、絞った時の生暖かさ、葉を摘んだ時の様々な感情などなど「身体」をつかうことで「身体」が記憶することになるのですね。何かをきっかけにその場所の記憶とともに甦って来る「青い焦げあと」のような。</strong>

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="DSC_0077.JPG" src="http://onshitsu.com/DSC_0077.JPG" border="0"/></div>
染めた布　赤坂氷川神社の藍畑で
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   <title>fragrant earth worldさん</title>
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   <published>2009-11-15T11:17:12Z</published>
   <updated>2009-11-15T11:51:06Z</updated>
   
   <summary>２００９年１１月１日から新装オープンの&quot;Fragrant Earth World...</summary>
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      <![CDATA[２００９年１１月１日から新装オープンの"Fragrant Earth World SPA"の
グリーンのコーディネートやウィンドウディスプレイ、活け込みをやら
せていただいています。

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="window.JPG" src="http://onshitsu.com/window.JPG" border="0"/></div>
ウィンドウ・ディスプレイ

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="few%20display1.JPG" src="http://onshitsu.com/few%20display1.JPG" border="0"/></div>

エッセンシャル・オイルは植物の生命によって変換された太陽のエネルギー
そのもの。
ヤンさんの思想やスタッフの皆さんの熱意に共感し、このSPAが心地いい場
となっていくように少しでもおちからになれればと思います。今週はヤンさ
んご本人が来日し、講演もあるので今から楽しみ。ヤンさんはかつての猟師
や漁師はいわずもがな、自然と共に暮らす人々が大事にしていた「他の生き
物への尊厳」をしっかり持っている方だと思います。

日本のお節供にも、日本のアロマと言える菖蒲湯とか柚子湯などがあります
し、香りを聞く香道もあります。それぞれの文化、一旦筋道を整理しつつ、
並び立つようなワークショップが出来ないかな、、、といつも思っています。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="tana.JPG" src="http://onshitsu.com/tana.JPG" border="0"/></div>
もともとあった室内の池の上に棚をデザインしました。
みどりで水が瑞々しくなります。

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="tana%20shissasu.JPG" src="http://onshitsu.com/tana%20shissasu.JPG" border="0"/></div>

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="tana2.JPG" src="http://onshitsu.com/tana2.JPG" border="0"/></div>

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="few%20hana.JPG" src="http://onshitsu.com/few%20hana.JPG" border="0"/></div>
地下サロンの花

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="few%20hana2.JPG" src="http://onshitsu.com/few%20hana2.JPG" border="0"/></div>


<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="limbgreen%20%E5%9C%B0%E4%B8%8B.JPG" src="http://onshitsu.com/limbgreen%20%E5%9C%B0%E4%B8%8B.JPG" border="0"/></div>
B2サロン


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Fragrant Earth Worldはヤン・クズミレクさんが創始した英国の会社です。
以下Fragrant Earth World社のサイトより転載。

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JAN KUSMIREK　ヤン クズミレク

英国生まれのポーランド人 
アロマセラピューティクスを製造・販売するフレグラントアース社創始者。
薬草療法士であり、アロマセラピスト、調香師の肩書きを持ち、園芸学、
薬草学、ホリスティック医学、自然療法学、栄養学の学位を有す芳香業界
のプロフェッショナル。英国のオーガニック認定機関「ソイルアソシエー
ション」において、食品および製品認定の経験を持つ。「鼻（ネ）の称号
を持つパフューマーでもある。

また、ロンドン及び英国生理学者学会、国際アロマセラピスト連盟の会員
であり、その活動は、英国はもとより、バルト諸国、アメリカ、カナダ、
南アフリカ、香港、台湾、日本など世界に広がり、世界中で行われる講習
会を通じて正しいアロマテラピーの普及に努めている。
世界的な原料メーカーや、香水・化粧品メーカーなどのコンサルタント業
も行い、自らも化粧品やトイレタリー、エッセンシャルオイルを製造・販
売する数社のトップを兼務。スパ業界にも精通し、「スラヴィックマッサ
ージ」などのトリートメントメソッドの研究・開発も手がけ、国内外から
高い評価を得ている。文字通りアロマ業界の第一人者である。


フレグラントアース社では、植物の成長から収穫方法、製造方法などエッセ
ンシャルオイルのすべてを管理し、自らが厳選した世界中の栽培地、蒸留所
でできた高品質のエッセンシャルオイルを作り続けている。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋


]]>
      
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   <title>【学校園】庭仕事の楽しみvol.32 生イモ蒟蒻づくりとコンニャク御膳</title>
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   <published>2009-11-15T04:37:39Z</published>
   <updated>2009-11-15T05:09:30Z</updated>
   
   <summary>【学校園】庭仕事の楽しみvol.32 生イモ蒟蒻づくりとコンニャク御膳  200...</summary>
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      <name>onshitsu</name>
      
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      <![CDATA[【学校園】庭仕事の楽しみvol.32 生イモ蒟蒻づくりとコンニャク御膳
 2009/1/17　

<a href="http://www.r-school.net/program/workshop/vol32.html" target="_blank">http://www.r-school.net/program/workshop/vol32.html</a>

（この記録は今年の一月のもの。とても遅くなりました。2010年も同じ頃やる予定です。）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　こんにゃくいもをIID（世田谷ものづくり学校）の一角で育てていて、ここの
はまだ小さいので、石田さんが育てたものを持って来てくれました。

　それは、人の頭ほどもあり、包丁をいれるのもちょっと勇気がいるかもしれません。
　僕はそれを梅と一緒に飾って、あとは皆さんと楽しみました。

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AB%E3%82%83%E3%81%8F%E3%81%84%E3%81%91%E3%82%8B.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AB%E3%82%83%E3%81%8F%E3%81%84%E3%81%91%E3%82%8B.JPG" border="0"/></div>
梅に蒟蒻芋を添える。

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E8%92%9F%E8%92%BB%E8%8A%8B.JPG" src="http://onshitsu.com/%E8%92%9F%E8%92%BB%E8%8A%8B.JPG" border="0"/></div>
蒟蒻芋　畑でとれたもの　小さい

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AB%E3%82%83%E3%81%8F%E5%88%BB%E3%82%93%E3%81%A7%E3%83%9F%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%83%BC.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AB%E3%82%83%E3%81%8F%E5%88%BB%E3%82%93%E3%81%A7%E3%83%9F%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%83%BC.JPG" border="0"/></div>
細切れにして、さらにカッターで細かく


<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%81%8B%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%81%8B%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F.JPG" border="0"/></div>
石灰を入れ、練る。

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%81%8B%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%9F.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%81%8B%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%9F.JPG" border="0"/></div>
しばらくおくとかたまった。

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%81%82%E3%82%8B%E3%82%81%E3%82%8B.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%81%82%E3%82%8B%E3%82%81%E3%82%8B.JPG" border="0"/></div>
みんなでまるめます。

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%81%B7%E3%82%8A%E3%81%B7%E3%82%8A%E3%81%A7%E3%81%99.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%81%B7%E3%82%8A%E3%81%B7%E3%82%8A%E3%81%A7%E3%81%99.JPG" border="0"/></div>
千切ってゆでたら、ぷりぷり。



蒟蒻芋はごつごつでぼこぼことして灰色で。
新芽が桃色で、すこしグロテスクな、でも
それをさくっと半分に切ると、中はまっしろ
でほんのりとピンクなのです。
その桃色は新芽にも出ているので、渋みのもと
かもしれないですね。
里芋もそうですが、猪などはこのアクを嫌って、
掘り返さないそうです。
夏になると茎を１メートル以上伸ばし、大きく広げます。

かつては蒟蒻にも旬があり、
霜が降りる前に芋を掘り上げて、保存しておいて梅の咲く頃
食していたのでしょう。

芭蕉の句があります。
「こんにゃくのさしみもすこし梅の花」]]>
      
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   <title>【学校園】十三夜のワークショップ</title>
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   <published>2009-11-14T01:48:24Z</published>
   <updated>2009-11-14T02:28:53Z</updated>
   
   <summary>【学校園】２００８年 庭仕事の楽しみ　ーお節供編ー 十三夜のお月見 http:/...</summary>
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      <![CDATA[【学校園】２００８年
庭仕事の楽しみ　ーお節供編ー
十三夜のお月見

<a href="http://www.r-school.net/program/workshop/vol29.html" target="_blank">http://www.r-school.net/program/workshop/vol29.html</a>

当日のテキスト抜粋
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
学校園　庭仕事の楽しみ　お節供編
十三夜のお月見

旧暦８月１５日は「仲秋の名月」別名「芋名月」
旧暦９月１３日は「後の月見」別名「栗名月」「豆名月」今年は１０月１３日にあたる。
どちらか一方を見ないのを「片見月」と言って忌む。
◎十三夜は日本独自の風習。　→　満ちる前、成熟の一歩手前、不足の美、未
　　　　　　　　　　　　　　　　完成の美

＊お供えのかたち
　○収穫を感謝するお祭りで、それをもたらしてくれるのが月の神様。
　　米の農家では、米作りにまつわる農具や、米から作る酒の徳利を花入れに
　　見立てて、お団子を備えて、ススキを飾り、縁側などのお月様を拝める場
　　所に設える。おまんじゅうやおはぎを供えるところも多い。
　　お団子も十五夜の里芋（きぬかつぎ）も、お月様のメタファーである。

　　＊ススキは依り代。
　　学名：イネ科　ススキ属
　　　　　Miscanthus sinensis  (mischos…柄のある小さい穂、anthus…花
　　　　　　　　　　　　　　　　sinensis…中国の)
　　和名；ススキ、芒、薄
　　別名；尾花、茅、乱れ草、美草（みくさ）、袖振草
　　　　　茅葺き屋根ー野焼きー茅場町など
　　＋秋の七草
　　　「萩の花尾花葛花なでしこの花、をみなえしまたふじばかま朝がほの花」
　　　　（山上憶良／万葉集）

○満ち欠けを繰り返し、死と再生を繰り返す月は、実りと枯死を繰り返す植物と類同的なもの。月の満ち欠けが普遍のリズムに見え、一度消えた月がまた細い新月となって「再生」する。そこに月は生きていると言う実相をみた。穀物神は女性で、身体から食物を生じさせた神は、子を産む女性と重なる。
　→地母神
　　日本だけではなく、西欧や中東、南米、インド、中国など、月の神と大地　　
　　の豊穣を司る神は結びつけて考えられている。
　・例）ツクヨミノミコトとオオゲツヒメの死と再生の儀礼→五穀誕生
　・神話以前から、月への畏れ、月への祈りがあった。客神（マレビト）とし
　　ての月（←折口信夫）

＊月と水
　・「月から水が降ってくる」と言う考え方はバビロニアにもインドにもメキシ　
　　コにも見られる観念。
　・月と不死（月の再生と生命の源としての水）
　　→若水

＊月と農業
　・月から降るその水が植物を育てる。南米のある部族は月の事を「草の母」
　　と呼び、南フランスの一地域の農民は新月に種まきし、下弦の月で収穫す
　　るなど。
　・朝夕力との関係。
　
　・崖の上のぽにょ
　　→地球に近づいた大きな月。あふれた海。生命の爆発。


○花を活ける
　・依り代を立てる。
　・音を聞く。
　・「ツクヨミノミコトなどといふ神典の上の神の感じとは別に、月の神を感じ
　　ており、その月の神に花をさしあげるのが、月見というものです」（折口信
　　夫『日本美』）

2008/10/11
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　
<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%81%84%E3%81%91%E3%81%9F.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%81%84%E3%81%91%E3%81%9F.JPG" border="0"/></div>
ススキは依り代。
うつわは石原稔久（つぐひさ）作

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E6%9C%88%E8%A6%8B%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BC%98.JPG" src="http://onshitsu.com/%E6%9C%88%E8%A6%8B%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BC%98.JPG" border="0"/></div>
月見などのはなしをします。
月神と穀物神のはなしなど。

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E6%9C%88%E8%A6%8B.JPG" src="http://onshitsu.com/%E6%9C%88%E8%A6%8B.JPG" border="0"/></div>
投げ入れデモ。


<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%81%82%E3%82%8F%E3%82%82%E3%81%A1.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%81%82%E3%82%8F%E3%82%82%E3%81%A1.JPG" border="0"/></div>
あわもちきびもち
穀物神でもある月の女神にお供え


<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E6%9E%9D%E3%81%A7%E7%95%99%E3%82%81%E3%82%8B%E6%9C%88%E8%A6%8B.JPG" src="http://onshitsu.com/%E6%9E%9D%E3%81%A7%E7%95%99%E3%82%81%E3%82%8B%E6%9C%88%E8%A6%8B.JPG" border="0"/></div>
口の広いおおきなうつわ。
落ちていた枝を花留めにして活けます。


<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%81%A8%E3%82%8B%E3%81%84%E3%81%91%E3%82%8B.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%81%A8%E3%82%8B%E3%81%84%E3%81%91%E3%82%8B.JPG" border="0"/></div>
とるひといけるひと


<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E6%9C%88%E8%A6%8B%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BC%98%E3%80%80%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E7%9F%B3%E3%81%A0.JPG" src="http://onshitsu.com/%E6%9C%88%E8%A6%8B%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BC%98%E3%80%80%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E7%9F%B3%E3%81%A0.JPG" border="0"/></div>
石田さんのはな


<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE.JPG" border="0"/></div>
みなさんの作品は十色。


<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E8%AC%9B%E8%A9%95.JPG" src="http://onshitsu.com/%E8%AC%9B%E8%A9%95.JPG" border="0"/></div>
皆で感想を。他の人のを観ることはとても大事だと思う。]]>
      
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   <title>【学校園】冬至かざりと柚子釜（ゆべし）づくり　2008</title>
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   <published>2009-11-13T16:16:25Z</published>
   <updated>2009-11-15T11:16:35Z</updated>
   
   <summary>【学校園】 　 ２００８年の冬至飾りと柚子釜づくりのワークショップ。 再生を願う...</summary>
   <author>
      <name>onshitsu</name>
      
   </author>
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         <category term="学校園" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://onshitsu.com/">
      <![CDATA[【学校園】
　
２００８年の冬至飾りと柚子釜づくりのワークショップ。
再生を願うリースと、寒い冬に軒下に吊るされる柚子釜（ゆべし）。
こちらもまるで太陽の再生を願うてるてる坊主のよう。

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E5%86%AC%E8%87%B3%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BC%98%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88.JPG" src="http://onshitsu.com/%E5%86%AC%E8%87%B3%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BC%98%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88.JPG" border="0"/></div>
準備されたセット。リースに使う木の実や、ワイヤー、紐などがセットされています。

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E5%86%AC%E8%87%B3%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BC%98%E6%9F%9A%E5%AD%90%E9%87%9C.JPG" src="http://onshitsu.com/%E5%86%AC%E8%87%B3%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BC%98%E6%9F%9A%E5%AD%90%E9%87%9C.JPG" border="0"/></div>
柚子釜づくりのお話し。

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E5%86%AC%E8%87%B3%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BC%98%E5%88%B6%E4%BD%9C%E9%A2%A8%E6%99%AF.JPG" src="http://onshitsu.com/%E5%86%AC%E8%87%B3%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BC%98%E5%88%B6%E4%BD%9C%E9%A2%A8%E6%99%AF.JPG" border="0"/></div>
リースの製作風景。

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E5%86%AC%E8%87%B3%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BC%98.JPG" src="http://onshitsu.com/%E5%86%AC%E8%87%B3%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BC%98.JPG" border="0"/></div>
白樺の若枝と世田谷ものづくり学校の庭にあるフレンチラベンダー、それに木の実などのリース（冬至飾り）。

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E5%86%AC%E8%87%B3%E3%82%86%E3%81%B9%E3%81%97%E3%80%81%E6%9F%9A%E5%AD%90%E8%8C%B6.JPG" src="http://onshitsu.com/%E5%86%AC%E8%87%B3%E3%82%86%E3%81%B9%E3%81%97%E3%80%81%E6%9F%9A%E5%AD%90%E8%8C%B6.JPG" border="0"/></div>
柚子釜（ゆべし）は、柚子をくりぬいて、石田さん自家製の味噌をつめます。
和紙に包んで、寒風にさらすと、一ヶ月から二ヶ月で食べられます。
葉の上に乗っているのは昨年つくったもの。

冬至には柚子湯にみなさん、つかったでしょうか？
柚子もお風呂に浮かんでいる様はきっと、太陽のようですね。
電灯のない暗い冬の夜には、その香りを嗅ぎながら，仄かに見える柚子を見て、太陽を思い浮かべたのかも知れません。]]>
      
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   <title>温室／冬空</title>
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   <published>2009-11-13T15:50:53Z</published>
   <updated>2009-11-14T07:49:35Z</updated>
   
   <summary>空があんまりきれいだった。 ...</summary>
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      <![CDATA[空があんまりきれいだった。
<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="IMG_2253.JPG" src="http://onshitsu.com/IMG_2253.JPG" border="0"/></div>


<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="IMG_2257.JPG" src="http://onshitsu.com/IMG_2257.JPG" border="0"/></div>


<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="IMG_2263.JPG" src="http://onshitsu.com/IMG_2263.JPG" border="0"/></div>


<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E6%B8%A9%E5%AE%A4%EF%BC%91%EF%BC%92%EF%BC%91%EF%BC%95%E2%88%92%EF%BC%91.JPG" src="http://onshitsu.com/%E6%B8%A9%E5%AE%A4%EF%BC%91%EF%BC%92%EF%BC%91%EF%BC%95%E2%88%92%EF%BC%91.JPG" border="0"/></div>




<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%81%8A%E3%82%93%E3%81%97%E3%81%A4%EF%BC%91%EF%BC%92%EF%BC%91%EF%BC%92%E2%88%92%EF%BC%93.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%81%8A%E3%82%93%E3%81%97%E3%81%A4%EF%BC%91%EF%BC%92%EF%BC%91%EF%BC%92%E2%88%92%EF%BC%93.JPG" border="0"/></div>


<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%81%8A%E3%82%93%E3%81%97%E3%81%A4%EF%BC%91%EF%BC%92%EF%BC%91%EF%BC%96%EF%BC%BE%EF%BC%94.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%81%8A%E3%82%93%E3%81%97%E3%81%A4%EF%BC%91%EF%BC%92%EF%BC%91%EF%BC%96%EF%BC%BE%EF%BC%94.JPG" border="0"/></div>


<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%81%8A%E3%82%93%E3%81%97%E3%81%A4%EF%BC%91%EF%BC%92%EF%BC%91%EF%BC%96%EF%BC%BE%EF%BC%95.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%81%8A%E3%82%93%E3%81%97%E3%81%A4%EF%BC%91%EF%BC%92%EF%BC%91%EF%BC%96%EF%BC%BE%EF%BC%95.JPG" border="0"/></div>


<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%81%8A%E3%82%93%E3%81%97%E3%81%A4%EF%BC%91%EF%BC%92%EF%BC%91%EF%BC%96%E2%88%92%EF%BC%95.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%81%8A%E3%82%93%E3%81%97%E3%81%A4%EF%BC%91%EF%BC%92%EF%BC%91%EF%BC%96%E2%88%92%EF%BC%95.JPG" border="0"/></div>


<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%81%8A%E3%82%93%E3%81%97%E3%81%A4%EF%BC%91%EF%BC%92%EF%BC%91%EF%BC%96%E2%88%92%EF%BC%96.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%81%8A%E3%82%93%E3%81%97%E3%81%A4%EF%BC%91%EF%BC%92%EF%BC%91%EF%BC%96%E2%88%92%EF%BC%96.JPG" border="0"/></div>


<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%81%8A%E3%82%93%E3%81%97%E3%81%A4%EF%BC%91%EF%BC%92%EF%BC%91%EF%BC%96%E2%88%92%EF%BC%97.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%81%8A%E3%82%93%E3%81%97%E3%81%A4%EF%BC%91%EF%BC%92%EF%BC%91%EF%BC%96%E2%88%92%EF%BC%97.JPG" border="0"/></div>]]>
      
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   <title>温室の冬　２００８／１２月　林雅之氏撮影</title>
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   <published>2009-11-13T14:07:54Z</published>
   <updated>2009-11-14T07:48:13Z</updated>
   
   <summary>冬の晴れた日。 温室を撮影していただきました。 林雅之さんの手で、透明な風が映っ...</summary>
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      <![CDATA[冬の晴れた日。
温室を撮影していただきました。
林雅之さんの手で、透明な風が映っています。
<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="O-081216-003.jpg" src="http://onshitsu.com/O-081216-003.jpg" border="0"/></div>
<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="O-081216-002.jpg" src="http://onshitsu.com/O-081216-002.jpg" border="0"/></div>
<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="O-081216-001.jpg" src="http://onshitsu.com/O-081216-001.jpg" border="0"/></div>
<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="O-081216-007.jpg" src="http://onshitsu.com/O-081216-007.jpg" border="0"/></div>
<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="O-081216-008.jpg" src="http://onshitsu.com/O-081216-008.jpg" border="0"/></div>
<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="O-081216-009.jpg" src="http://onshitsu.com/O-081216-009.jpg" border="0"/></div>
＊写真はすべて林雅之氏による。

ははなる場所といってもいいのです。
たくさんの編目が生まれ、つながる場所。]]>
      
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   <title>温室で秋のおわりの空と月にむかう。朔から望まで。２００８年の花</title>
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   <published>2009-11-13T11:24:19Z</published>
   <updated>2009-11-14T07:54:00Z</updated>
   
   <summary>今年も十日夜の季節になった。 毎日毎晩ひとつづつ月へ向って花を生ける。 朔から望...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://onshitsu.com/">
      <![CDATA[<strong>今年も十日夜の季節になった。
毎日毎晩ひとつづつ月へ向って花を生ける。
朔から望まで。
新月から満月まで。
なにかが満ちてくる。</strong>


<u>◯新月へ2008/10</u>
<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E6%96%B0%E6%9C%88.JPG" src="http://onshitsu.com/%E6%96%B0%E6%9C%88.JPG" border="0"/></div>
朔、咲く、saku、裂く…
　球根のちょいと出た感じ
　依り代はいいかえると余り白、余白。
　依り代と余白の関係には息を呑む。
　朔はつひたち。
　月が立つ。


<u>◯ふつか目の月へ</u>
<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E4%BA%8C%E6%97%A5%E7%9B%AE%E3%81%AE%E6%9C%88.JPG" src="http://onshitsu.com/%E4%BA%8C%E6%97%A5%E7%9B%AE%E3%81%AE%E6%9C%88.JPG" border="0"/></div>
ドングリの背比べ
　ドングリたちはお母さん月へ向ってセイレーツ！
　荒野で固い意思でもって、
　月の周期で。


<u>◯みかづきへ</u>
<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E4%B8%89%E6%97%A5%E6%9C%88.JPG" src="http://onshitsu.com/%E4%B8%89%E6%97%A5%E6%9C%88.JPG" border="0"/></div>
<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E4%B8%89%E6%97%A5%E6%9C%88%EF%BC%93.JPG" src="http://onshitsu.com/%E4%B8%89%E6%97%A5%E6%9C%88%EF%BC%93.JPG" border="0"/></div>
<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%81%BF%E3%81%8B%E3%81%A5%E3%81%8D%EF%BC%92.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%81%BF%E3%81%8B%E3%81%A5%E3%81%8D%EF%BC%92.JPG" border="0"/></div>
ほととぎすももうおわり
　種をつけはじめたほととぎす
　こくんこくんとつきへのびている


<u>◯よっかめのつきへ</u>
<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%82%88%E3%81%A3%E3%81%8B%E3%82%81%E3%81%AE%E6%9C%88%E3%81%B8.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%82%88%E3%81%A3%E3%81%8B%E3%82%81%E3%81%AE%E6%9C%88%E3%81%B8.JPG" border="0"/></div>
<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%82%88%E3%81%A3%E3%81%8B%E3%82%81%E3%81%AE%E6%9C%88%E3%81%B8%EF%BC%92.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%82%88%E3%81%A3%E3%81%8B%E3%82%81%E3%81%AE%E6%9C%88%E3%81%B8%EF%BC%92.JPG" border="0"/></div>
六本木ヒルズの
隣に四日月がひっかかっていた。
白くてきれいだった。

白くてやはらかいさざんかのはなを
手に乗せてはこんだ。このかんじ。。。
花びらが手に包まれているかんじ。

これがうつわ、だと思う。

十字架が出て来たのはなんでかな？



<u>◯いつかめのつきへ</u>
<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%82%81%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%81%B8.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%82%81%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%81%B8.JPG" border="0"/></div>
椋の木の実って
　途中がない。青か緑。
　キジバトはあまりにも不器用に枝先の実をついばむ。
　尾根伝いにならべた椋の実。青、緑、青、緑、青、、、

　キジバトはここで、実をついばんでくれるだろうか。
　そして砂遊びをするだろう。
　
　この前見守ってくれた三羽にきてほしい。
　あの時はごめん。

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E4%BA%94%E6%97%A5%E7%9B%AE%E3%81%AE%E6%B8%A9%E5%AE%A4.JPG" src="http://onshitsu.com/%E4%BA%94%E6%97%A5%E7%9B%AE%E3%81%AE%E6%B8%A9%E5%AE%A4.JPG" border="0"/></div>
いつか目の夕暮れ温室


<u>◯むいかめのつきへ</u>
温室を守ってくれている
　二本の大樹
　椋と欅
　むくとけやき
　ひとえだずつもらって
　タテタ


<u>◯なのかめのつきへ　上弦</u>
<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%82%80%E3%81%84%E3%81%8B%E3%82%81%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%81%B8.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%82%80%E3%81%84%E3%81%8B%E3%82%81%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%81%B8.JPG" border="0"/></div>
「さい」をつくる


<u>◯ようかめのつきへ</u>
<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%81%98%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%92%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%81%B8.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%81%98%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%92%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%81%B8.JPG" border="0"/></div>
<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%81%98%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%92%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%81%B8%EF%BC%92.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%81%98%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%92%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%81%B8%EF%BC%92.JPG" border="0"/></div>
つきをひっかけてつかまえる


<u>◯ここのかめのつきへ</u>
<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%8B%E3%82%81%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%81%B8.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%8B%E3%82%81%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%81%B8.JPG" border="0"/></div>
<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%8B%E3%82%81%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%81%B8%EF%BC%92.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%8B%E3%82%81%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%81%B8%EF%BC%92.JPG" border="0"/></div>
花はしるし
ここに落ちてくる


<u>◯とおかんやのつきへ</u>
<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%82%81%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%81%B8.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%82%81%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%81%B8.JPG" border="0"/></div>
<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%82%81%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%81%B8%EF%BC%92.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%82%81%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%81%B8%EF%BC%92.JPG" border="0"/></div>
ハランは
　旗のように月代に呼びかけている


<u>◯じゅういちにちめのつきへ</u>
<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%82%84%E3%81%A4%E3%81%A7.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%82%84%E3%81%A4%E3%81%A7.JPG" border="0"/></div>
<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%82%84%E3%81%A4%E3%81%A7%EF%BC%93.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%82%84%E3%81%A4%E3%81%A7%EF%BC%93.JPG" border="0"/></div>
八手のはな　しろい花火
手を広げてる
落ちてくる月を　
もらさずつかまえるため


<u>◯じゅうににちめのつきへ</u>
<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A5%E3%81%A1.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A5%E3%81%A1.JPG" border="0"/></div>
いのこづち
　はいのししのひざこぞう
　田んぼの神様も手を焼く
　ひざこぞう


<u>◯じゅうさんやのつきへ</u>
<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%B5%E3%82%AD%E5%BE%A1%E6%AE%BF.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%B5%E3%82%AD%E5%BE%A1%E6%AE%BF.JPG" border="0"/></div>
ムラサキゴテン
　鎌の葉は
　むらさきのセラミック
　びっくりした柿の木は
　はやく背を伸ばす


<u>◯じゅうよんやのつきへ</u>
<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%81%97%E3%82%85%E3%82%8D.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%81%97%E3%82%85%E3%82%8D.JPG" border="0"/></div>
つめたい雨の夜。
　しゅろはかさ。
　葉先よりしたたる雨で
　枯れ葉はゆっくり土へかえる

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<u>◯じゅうごやのつきへ</u>
<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E3%81%A8%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%82%93%E3%82%84%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%81%B8.JPG" src="http://onshitsu.com/%E3%81%A8%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%82%93%E3%82%84%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%81%B8.JPG" border="0"/></div>
びわはやさしい
　枇杷の葉はロバの耳ににている。
　花も葉もつぼみも実も産毛がはえている。
　
　古い枇杷の木の下へいくと、濃密なやさしさに
　つつまれる

　無憂扇から生まれる風が吹いている。



<u>◯いざよいのつきへ</u>
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真鶴の月

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海にも陸にも月はかかる。

　月はどこまでも追ってくるってこと、おもいだした？




　]]>
      <![CDATA[

【追記】
花を活けている風景
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   <title>リースのことなど</title>
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   <published>2009-11-12T15:19:49Z</published>
   <updated>2009-11-14T05:33:23Z</updated>
   
   <summary>wreathは輪になっています。 輪には今年の恵みに感謝し、同時にその恵みがまた...</summary>
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      <![CDATA[wreathは輪になっています。
輪には今年の恵みに感謝し、同時にその恵みがまた来年ももたらされるように、という願いが込められています。もともと木の枝や吊るを輪にして、麦の穂や木の実などをつけたシンプルなものでした。その意味では、お正月の輪飾りなども同じ意味があります。輪飾りは藁で編みますが、日本の縄が縒り合わされていて、これは雌雄の蛇が絡み合っていることを示しているのです。まぐわいを象徴しているのですね。蛇は脱皮し、不死だと思われていました。冬眠して一旦は姿を消すのに、春になると生き返ることからでしょう。また蛇は水の神様でもあり、水は言うまでもなく命の源。循環への願いがここにもこめられているのです。

クリスマスはそもそも冬至由来なのです。
太陽のちからが極小になるとき、太陽の復活を願う日ですね。その太陽信仰をキリスト教が上手に取り入れました。日本では柚子湯に入りますが、お風呂にぽかんと浮かぶ黄色い実は太陽の象徴だったのかも知れません。かつては冬至が１年の始まりでしたから、お正月でもあったわけです。色のない冬。常緑の木から色あせない永遠の力をいただき、赤い実は魔除けに、白は禊ぎの色。「みたまのふゆ」といいますが、眠りの中で新しい命（たま）が殖える（ふゆ）ことを願って、飾りをしたのでしょう。

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avexさんでのワークショップの際のケーキ。（”sweetch”笠尾さんによる）
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↓学校園のワークショップでのリースと、そのときつくった柚子釜（ゆべし）と蜂蜜柚子茶。
<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E5%9C%92%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9.JPG" src="http://onshitsu.com/%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E5%9C%92%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9.JPG" border="0"/></div>
<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="IMG_0149.JPG" src="http://onshitsu.com/IMG_0149.JPG" border="0"/></div>

今年も１２月２０日に世田谷ものづくり学校で冬至のWSを行います。<a href="http://www.r-school.net/program/workshop/vol38.html" target="_blank">http://www.r-school.net/program/workshop/vol38.html</a>]]>
      <![CDATA[【追記】

2008年。
avexさんでは「青山の木でクリスマスリースをつくろう」ということで、剪定した枝をメインにリース（冬至飾り）づくり。新嘗祭、冬至、クリスマス、お正月などの関係をお話ししました。


<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="avex%20wreath1.JPG" src="http://onshitsu.com/avex%20wreath1.JPG" border="0"/></div>
ワークショップの様子。会議室をお借りしました。
カメヤマローソクさんが冬至に因んでカボチャのキャンドルをご提供くださいました。


src="http://onshitsu.com/kasao%E3%81%8A%E8%8F%93%E5%AD%90.JPG" border="0"/></div>

<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="IMG_0158.JPG" src="http://onshitsu.com/IMG_0158.JPG" border="0"/></div>


<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="IMG_0095.JPG" src="http://onshitsu.com/IMG_0095.JPG" border="0"/></div>
クリスマスサーカスの一環で、そこここにクリスマスツリーを置きました。


<div class="img-dec" style="width: 520px;"><img alt="tree.JPG" src="http://onshitsu.com/tree.JPG" border="0"/></div>
本社前の巨大なtree。






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